Winソフト

知子の情報 Windows8版

 非まじめ会社テグレットさんの作った名作ソフトです。Ver.3からのユーザーです。これが64bit版で動かなくて困っていました。
 そしたら、なんと、64ビットで動くやつが出ている。気付かなかった。さっそく注文して入手しました。
 ちゃんとWindows 8.1 64bitで動きます。すばらしい。


タブレット用ソフト

仮想キーボード Fスクリーンキーボード http://sumishiro.blogspot.jp/2013/10/f-ver11.html

HDDの引っ越し

10.Linuxで行うWindowsハードディスクの引っ越し
Windows XPなどでは、インストールディスクから回復コンソールを立ち上げ、fixmbrというコマンドを実行することになっています。
Linuxには、ms-sysというありがたいユーティリティがあるのです。

sourceforgeのこちらのページから、ソースファイルをダウンロードして、コンパイルして使用します。
 コンパイルといっても、解凍して、解凍後のディレクトリに移動し、
$ make
$ sudo make install
を実行するだけで、使用できます。

 コマンドラインから使用しますが、
 わたしの場合のように、Windows XPのMBRを書き込む場合は、
$ sudo ms-sys -m /dev/sdb
というように、使います。
以上引用終了



DOSもしくはWindows 95/98/Meのfdiskコマンドを使って、c:\>fdisk /mbr


とすればMBRを復活させることができる。

MBRをバックアップするには、ddコマンドを使えばいい。# dd if=/dev/hda of=~/mbr bs=512 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0


 上記のコマンドを実行すると、/rootディレクトリにmbrというファイル名でMBRが書き込まれる。これはLinuxとWindows 2000を共存させるで紹介したブートセクタのファイル化と同じ理屈で、/dev/hda(プライマリのマスター)の先頭の1セクタ(512bytes)を~/mbrというファイル名でファイル化しているのだ。

 リストアする場合は、ddコマンドでMBRを書き戻せばいい。# dd if=~/mbr of=/dev/hda bs=446 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0


 例では/rootディレクトリにMBRを書き込んだが、必要に応じてフロッピーディスクにコピーするなどしておくと便利だろう。



Paragon Backup & Recovery 10 Free Edition

インストール中に「get free srial」をクリック。

Easeus Partion Master


Office 2007 オールドスタイルメニュー アドイン


Convert Files (Word2007を2003に変換するなどのウエブアプリ)


PDF to Word (PDFをWordに変換するウエブアプリ)


DOSコマンドプロンプトの config.sysのありか

c:\windows\system32\config.nt
c:\windows\system32\autoexec.nt






  • 最終更新:2014-08-13 19:28:22

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